意外と知らない蓋付き茶托でお茶をいただく
ごきげんようm(_ _)m
エレガンスクオリティーコンサルタント
藤原安紀です
ご訪問くださり
ありがとうございます
近年、茶托に蓋付きで
緑茶をお出しする場所も
稀になってきましたが・・・
このような状況下となり
衛生面でも考慮され
またまた茶托に蓋付きのシーンが
多くなってきました❤
さて、このようなシチュエーション
あなたならどのように
出されたお茶をいただきますか？
選択肢としては・・・
①外して一先ず飲んでみる！
②蓋を氣にしながらも
飲み方に躊躇するので
口をつけるのは一回だけ💧
③作法が解らないから
お礼だけ伝えて飲まない💦
いただき方に氣がいってしまい
どうにもお茶を飲んだ氣がしない・・・
こんな経験はないでしょうか？
茶托に蓋付きお湯のみは
高価なものが多いです✨
その理由には
注ぐお茶が高級品なので
熱々のお茶は注がないため
お湯のみ自体が
とても薄い作りとなっています！！
ですから
すすっていただくことのないお茶が
程よい温度で出されますので
蓋には水滴が付いています
その水滴をお湯呑の中に
美しく「の」の字を書いて落とし
蓋を茶托にはめ込むと
ぐるんぐるん・・・と蓋が
テーブルで踊らなくて
お茶がゆっくりお楽しみいただけます！
公式チャンネルでも
ショート動画で実践しておりますが
昨今またまた茶托でお茶を
いただく機会が増えてきましたので
アップしております❤
ぜひご覧いただき
お役立てくださいね！！
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公開しております❤
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エレガンスクオリティーコンサルタント
藤原安紀
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